売りは料金だけではないLCC2社

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売りは料金だけではないLCC2社

2017年12月19日 4:02 PM

近年は大手航空会社の「早割」といったサービスや街のチケットショップで手に入れることのできる格安航空券などのおかげで国内の飛行機も安く利用できるようになってきました。
しかし、さらに支出を抑えるとなるとやはりLCCが最もおすすめの手段といえるでしょう。

LCCの安いのはいいけれども…

今やLCCの利用者は増加の一途を辿っており、その影響により国内のLCCの数は増え続けています。
したがって、中にはどのLCCを選べばいいのだろうと迷っている人も少なくありません。
また、運賃が安いのはいいけれどもサービスなどがイマイチ…とLCCの利用を敬遠している人がいるのも事実です。
ここでは、一般の航空会社よりも安く利用できるけれどもサービス関係はLCCよりも上という航空会社をふたつ紹介しましょう。

スターフライヤーとスカイマークの路線の違い

それはスターフライヤーとスカイマークです。
スターフライヤーは北九州を本拠に持つ航空会社で羽田から福岡や北九州などのほか、山口宇部、四国などにも路線を持っています。
スカイマークは羽田から新千歳や福岡、沖縄をはじめとして全国に路線を持っており、期間限定で早朝便や深夜便を運航する路線があります。
路線数はスカイマークのほうが多いのですが、スターフライヤーはスカイマークにはない中部セントレア空港から福岡空港に就航しています。

値段だけでは判断できない

料金はいずれも普通運賃に加えて、早期購入割引で格安航空券を手に入れることができます。
普通運賃はスカイマークのほうがスターフライヤーよりも安いです。
早期購入割引はスカイマークは搭乗の1日前と3日前がありますが、スターフライヤーでは80日前から1日前までの間に残り日数に応じて計8つの割引があるのでタイミングに合わせて割引サービスが利用できます。
どちらが安いかというと、たとえば80日前に予約できるのであればスターフライヤーのほうが40パーセントほど安価に航空券を購入できます。
ただし、スカイマークには「いま得」という割引サービスがあり、それを利用すればスカイマークのほうがかなりお得になります。
しかしながら「いま得」は座席残数に応じて料金が変わることや設定座席数が少なく売り切れることも多いので、なかなか利用しづらいといえるかもしれませんね。

サービスの違いは?

機内預け荷物は、いずれも20㎏まで無料なのは非常にありがたいですね。
機内でのサービスはスカイマークは機内食もドリンクも有料なのに対して、スターフライヤーは機内食は有料でもドリンク類は無料で提供されます。
またLCCでは座席の狭さが不満点としてよく挙げられますが、スターフライヤーは座席間隔が広いのが大きなメリットです。
広いだけでなく黒の革張りのうえに液晶モニターやコンセント、フットレストも装備されています。
スカイマークにも座席間隔の広いシートはありますが、追加料金が必要です。

スターフライヤーもスカイマークも、安く飛行機を利用したいけれども普通のLCCはちょっと…という人におすすめの航空会社といえるでしょう。

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